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F-STMという生物の観察日誌である。 ゲームネタから時事ネタなど、早い話が日記さ。
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狂次郎がすごく・・・・・マッチした格好をしています。

プレーすれば・・・・・わかると思うよ・・・。
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侍道シリーズの最高傑作と言われている2のPSP版が本日発売しました。
DVC00047.jpg

さっそく操作性と追加要素など、仕様変更に触れます。

操作性は 問題なし、だが抜刀時の走るのがミスりやすい。 前作の癖だ。
しかも間違えて△押したときが悲惨・・というところ。

追加要素の挑戦状は 結構シリーズを知ってる人はクスリと笑える要素があるけど
はっきり言って 装備を強くするためだけの作業だ、これは―――。
対戦は、やっていないのでコメントしづらいからパス。

仕様変更は 固有キャラの武器はPS2版だと能力値固定だったけれど
今回から普通の時点でバラ変を起こしている。 おかげで朧月夜がいきなり良い能力。
あれ? これなんてPSPのゆとり向け配慮―――。
残念だったのが、イベントシーンの時、キャラが口パクしなくなったこと。
PS2版ではしっかりしたのに何で? 容量の問題か?
イベントのスキップが少々楽(?)になった。
前作では〇ボタン連打に対して、さらに×ボタンずっと押しで高速スルーが起きる。
他にもメディアインストールでさらに読み込みが快適になって非常に楽!

一回目の感想としてだが、これはみなさん"買い"です!
大当たり中の大当たりです! 下手するとモンハンよりハマるかもしれないよ?
えー、突然ですが F-man氏とツク-ルで共同制作をすることになりました。

制作タイトルは ダンジョン探索RPG(仮)です。

コンセプトは”やりすぎたことを後悔する”やりこみゲーとしては邪道なものです。
ていうかやりこみゲーで絶対にやっちゃダメなコンセプトだと思います。
あくまでストーリーがそういうものだけどね。 なおさら駄目か。

とはいっても ただ潜るだけっていうのはどこにでもよく見かけるものだということです。
しかもキャラクターは固定です。

そこで 差別化を図るべく 主人公の拠点地の村には
お金などを投資して 村を発展させるものがあります。

もちろん発展させるには莫大な費用と 苦労があります。
しかも、ストーリーを進めるにもダンジョンの奥に進めるための条件でも
村の発展は密接な関係にあります。

ですが 発展は冒険をサポートする見返りはあります。

例えば
農場では農場主にお金を投資して作物を作らせて
冒険から帰ってきた時に収入になっている
といった具合です。

このような金銭面以外でもキャラクターの成長に関わる施設など盛りだくさんです。

今後もなにか報告がありましたらF-man氏のHPにも連絡があるかも知れません。


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好きなゲーム 多すぎるので省略
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